座敷わらしの宿・緑風荘の真実!予約困難の理由と体験談を徹底追究
岩手県北部に位置する金田一温泉郷の中でも、ひときわ異彩を放つのが金田一温泉緑風荘です。この宿のルーツは南北朝時代にまで遡り、南朝の武将・藤原朝臣藤房の子孫が落ち延びて居を構えたのが始まりとされています。その長男であった幼少の「亀麿」が6歳で病死した際、「末代まで家を守り続ける」と言い残して座敷わらしになったという伝承が、今日の緑風荘の座敷わらし信仰の基盤です。
宿泊客の間で頻繁に話題に上るのが、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した際に写り込む無数の白い光の玉、いわゆるオーブ写真です。ホコリやレンズの反射現象として片付けられることも多いオーブですが、緑風荘で撮影されるものは「肉眼で見えていた光がそのまま写った」「スマートフォンの画面越しに光が飛び交う様子を動画で捉えた」といった証言が目立ちます。さらに、誰もいない廊下から聞こえるトタトタという小さな足音、夜中にふすまをカリカリと引っ掻く音、就寝中に体が優しく揺すられる感覚など、怪奇現象というよりはどこか温かみを感じさせる不思議な体験談が日常茶飯事のように語られています。