エキスポランド跡地は今どうなった?悲劇の閉園から劇的再生へ
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2007年に発生したジェットコースター「風神雷神II」の脱線事故は、遊園地の歴史に壊滅的な打撃を与えた。安全神話が崩壊し、来園者は激減。民事再生法の適用申請を経て、かつて数百万人が詰めかけたテーマパークは閉園という最期を迎えることとなった。一時は廃墟と化し、草が生い茂る広大な空き地として放置されていた光景を覚えている人も少なくないだろう。
しかし、沈黙の時代は長くは続かなかった。放置された土地に目をつけた開発事業者によってプロジェクトが始動し、2015年に大型複合施設「EXPOCITY」が開業した。かつての悲劇の地は、国内有数の集客力を誇るライフスタイル&エンターテインメントの拠点へと見事な復活を果たしたのだ。2026年現在も、その賑わいは衰えるどころか、さらに多様な客層を引きつけ続けている。