卓球ユニフォームは可愛く選ぶ!公式戦Okの最新トレンドと失敗回避術
ECモールの検索窓に「卓球 ユニフォーム 可愛い」と入力すると、Amazonや楽天市場では4,000件以上もの候補がヒットします。しかし、この検索結果には一般のプレイヤーが陥りやすい危険な罠が潜んでいます。
通販サイトで2,000円前後の安価で販売されている製品の多くは、海外ノーブランドのバドミントン・テニス兼用シャツです。これらは吸汗速乾性に優れていてもJTTA公認マークが印字されておらず、地域のオープン大会であっても公式審判員の判断によっては着用拒否となるケースが後を絶ちません。「予算3,000円以内でかわいい卓球ユニフォームは買えるか?」という問いに対しては、ジュウイック(JUIC)の「ハイパーJ」(実勢価格約2,811円)のように厳格なJTTA公認を取得した例外モデルをピンポイントで指名買いすることが、唯一の安全策となります。
また、クラブやママさん卓球で頻繁に持ち上がる「チームでおそろいのユニフォームを揃えたい」というケースにも注意が必要です。日本卓球協会の団体戦規定では、「同一チームの選手は同色・同デザインのユニフォームを着用しなければならない」と明確に規定されています。「形は同じだが、各自好きなカラーを着る」というスタイルは、個人戦では自由であっても団体戦の全国大会や公式予選では認められません。
さらに見落とされがちなのが「洗濯とメンテナンス」の盲点です。鮮やかな発色を誇るポリエステル系高機能ファブリックは、柔軟剤の過度な使用によって吸汗速乾皮膜が目詰まりを起こし、機能が劣化します。裏返しにして洗濯ネットに入れ、弱水流で陰干しを行うことが、プリント剥がれを防ぎ「お気に入りの可愛さ」を数シーズンにわたって長持ちさせる秘訣です。