有名企業400社実就職率が暴く大学格差!激変する採用の新常識

有名企業400社実就職率が暴く大学格差!激変する採用の新常識にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

就活生の人気ランキングで常に頂点に君臨する三菱商事に代表される総合商社、そして日本経済の大黒柱であるトヨタ自動車。これらトップティア企業が打ち出す採用方針には、日本型雇用の大転換期が凝縮されている。総合商社は資源ビジネスから事業投資・経営への重心移行に伴い、語学力だけでなく、異なる利害関係者を束ねてゼロから事業を立ち上げるアントレプレナーシップを熱望する。

一方、モビリティカンパニーへの変革を急ぐトヨタ自動車をはじめとする製造業では、従来の機械・電気工学系にとどまらず、ソフトウェアエンジニアやデータサイエンティストの獲得に巨額の投資を惜しまない。新卒採用において「一括採用・ポテンシャル重視」を維持しつつも、実質的には職種別・コース別採用の比率を大幅に引き上げており、入社後に何を成し遂げたいのかという解像度の高さが合否を分ける決定打となっている。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

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