フェイスライン激変!二重あごと首こりを一撃で消すプロの裏技
では、眠ってしまった筋肉をどのように覚醒させるべきか。過度な負荷をかける必要はまったくない。日常のわずかな隙間時間で行える、プロ直伝のセルフケアメソッドを紹介しよう。
まずは基本の「ネックリフト・ローテーション」だ。背筋を伸ばして椅子に深く腰掛け、鎖骨の中央に両手をクロスして軽く添える。そのまま顎先を斜め上45度に向けてゆっくりと突き出し、首筋の皮膚が心地よく伸びる位置で5秒キープ。次に、顎を突き出した状態のまま、顔をゆっくりと左右に傾ける。耳の下から鎖骨にかけて、くっきりとした一本の筋が浮き出る感覚があれば正しくターゲットに効いている証拠だ。
続いて、広頸筋と胸鎖乳突筋を連動させる「タングアップ・ホールド」を取り入れたい。天井を見上げるように首を反らし、舌先を上顎の奥に力強く押し当てる。この状態で10秒間キープする。首前面と顎下のインナーマッスルが強烈に収縮するのを感じられるはずだ。1日わずか3セット。入浴後や仕事の合間に行うだけで、埋もれていたフェイスラインが最短でシャープに輪郭を現す。