保育現場で圧倒的人気「わにのうた」!手遊び振り付けと指導案の全貌

保育現場で圧倒的人気「わにのうた」!手遊び振り付けと指導案の全貌の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

保育実習生や現役保育士が日案・週案などの指導案を作成する際、「わにのうた」を手遊びとして位置付ける明確な意図が求められます。保育所保育指針の「身体的発達」「表現」「人間関係」の領域に直結する項目です。

指導案に記載する具体的な「ねらい」の文例としては、次のような視点が挙げられます。

・保育者の模倣を楽しみながら、腕や指先を意識的に動かして身体表現の面白さを味わう(身体発達・表現)
・リズムに合わせて声を出したり手を叩いたりすることで、集団での一体感と安心感を得る(人間関係・情緒の安定)
・大小の概念や家族のイメージを身体の動きと結びつけて楽しむ(環境・言葉)

導入のタイミングとして特に効果を発揮するのは、主活動への切り替え時です。外遊びから室内活動に移る際や、絵本の読み聞かせを始める直前、落ち着いて座ってほしい場面で活用されます。最初は大きな声と動きで子どもの視線を集め、最後の「赤ちゃんワニが眠るシーン」で自然にトーンダウンさせることで、静かに座る姿勢へとスムーズに誘導できます。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。