宝くじのバラと連番はどちらが得か?高額当選者が明かす究極の購入術
購入者がまず把握すべきは、「連番」と「バラ」の根本的な構造の違いだ。連番とは、組がすべて同じで、番号が連続している10枚セットを指す。一方、バラは組が異なり、番号の下1桁も「0」から「9」まで揃っているものの、連続していない10枚セットである。
連番最大の魅力は、なんといっても1等と前後賞を合わせた最高額当せんを狙える点にある。仮に1枚が1等に当せんしていれば、その前後の番号も同時に所有しているため、賞金を総取りできる。しかし、連番は最初の数桁が一致しなかった瞬間、10枚すべての高額当せんの可能性が同時に消滅するというハイリスクな側面も持ち合わせている。
対してバラは、1枚ごとに組や番号が異なるため、抽せん番号が発表される際のワクワク感が10回分続く。1等の前後賞を同時に狙うことは構造上難しくなるが、1等単体が当たる確率は連番と全く変わらない。むしろ「当せん確認を長く楽しみたい」という層からは圧倒的な支持を集めている。