教習所第二段階の技能回数は最短何回?規定時限とオーバー回避策
Q1:第二段階の技能教習(最短19時限)は、スケジュールを詰めたら最短何日で終わりますか?
A1:法規上、第二段階は1日最大3コマまで乗車可能なため、理論上は「最短7日間」で19時限を消化できます(3コマ×6日+1コマ×1日)。ただし、学科全16時限の受講、複数人で行うセット教習や高速教習の予約枠、休校日などを考慮すると、実質的な最速スケジュールは10日〜2週間程度が現実的です。
Q2:路上教習でオーバーが確定した際、その場ですぐに追加料金を支払う必要がありますか?
A2:教習所の会計システムによって異なります。配車券を発行する自動精算機で都度入金するケース、事前にチャージした専用プリペイドから引き落とされるケース、卒業検定申し込み時にまとめて精算するケースがあります。安心保証パックに加入している場合は、規定回数内のオーバーであれば支払いは発生しません。
Q3:第二段階のみきわめに落ちてしまった場合、卒業検定の日程はどうなりますか?
A3:みきわめで「不良」と判定された場合、予約していた卒業検定は一旦キャンセル扱いとなります。最低1時限以上の補習(追加技能教習)を受講し、そこで改めて良好判定(みきわめ合格)をもらった後に、改めて卒業検定の再予約を行う流れになります。
Q4:悪天候や雪の日でも、第二段階の高速道路教習は実車で走るのですか?
A4:降雪、凍結、台風、大雨による速度規制や通行止めが発生している場合は、安全確保のため実車走行は中止されます。その場合、教習所内に設置されたドライブシミュレーターを用いて高速走行の危険予知を学習するか、天候回復を待って別日に実車教習を振り替える措置が取られます。