見取り図「つまらない」批判の真相は?M-1後の評価と人気の裏側
彼らの評価を象徴する番組の一つが、TBS系列で朝の顔として定着している『ラヴィット!』だ。水曜レギュラーとして出演し続ける中で、朝の爽やかな時間帯に合わせたポップで愛嬌のある立ち振る舞いは、主婦層や若年層の視聴者をガッチリと掴んだ。
しかし、朝の帯番組特有の和気あいあいとしたノリや、大喜利的なバラエティのお約束は、深夜番組的なエッジの効いた笑いを求める層には「内輪ノリ」「ぬるま湯」と映ってしまうことがある。万人受けを目指す朝のバラエティ適性が高まれば高まるほど、毒気を好む従来のリスナーとの距離が開いてしまうというパラドックスだ。