Ihコンロの焦げ付きを重曹とラップで一撃!2026年版プロの掃除術
IHクッキングヒーターのガラストップは耐熱性に優れた強化ガラスですが、物理的な衝撃や摩擦、急激な温度変化には繊細です。良かれと思って行った掃除が、取り返しのつかない破損につながるケースも少なくありません。
特に注意すべきNG行為は以下の3点です。
1. 金属たわし・硬いスチールウールの使用
焦げをこそぎ落とそうと金たわしで擦ると、ガラストップ表面に無数の細かい傷が入ります。傷の内部に汚れが入り込んで落ちなくなるだけでなく、ガラスの強度が低下し、調理中に割れる大事故の原因になります。
2. メラミンスポンジの多用
メラミンスポンジは非常に硬い微細な骨格構造を持つ研磨材です。ガラス表面の保護コーティングや印刷された目盛り線を削り取ってしまうため、IHメーカー各社も使用を推奨していません。
3. 調理直後の高温状態に冷水を吹きかける
料理を終えてすぐの熱い天板に冷たい水や洗剤を大量に吹きかけると、急激な熱収縮(ヒートショック)によってガラスがひび割れる危険があります。掃除は必ずトッププレートの「高温注意表示」が消え、完全に冷め切ってから行いましょう。