和田アキ子の病状と現在の体調は?膝の激痛や目の手術と闘病歴の全貌
足腰のトラブルと並び、視聴者に大きな衝撃を与えたのが「目」の異変でした。和田さんはこれまでに目に関する2つの大きな疾患と手術を経験しています。
1つ目は、まぶたが垂れ下がって視界が狭くなる「眼瞼下垂(がんけんかすい)」の手術です。2018年秋にまぶたを引き上げる手術を受けましたが、術後に「目が吊り上がって別人のようになってしまった」と本人が強いショックを受け、翌2019年に修正手術を受ける事態となりました。術後の顔貌の変化はSNSでも大きな議論を呼びましたが、視野障害という身体的苦痛を解消するためのやむを得ない医療処置でした。
2つ目は、2026年頃に公表された「網膜色素上皮剥離(もうまくしきそうじょうひはくり)」です。右目の網膜の下に水がたまり、視野の中心部が歪んで見えたり暗く見えたりする病気です。医師からは完全な根治が難しい旨を告げられたと明かしており、現在も定期的な検査と治療を継続しながら視力を維持しています。