美輪明宏の身長に隠された秘密!若き日の舞台姿と驚きのスタイル
江戸川乱歩原作、三島由紀夫戯曲の傑作『黒蜥蜴』における緑川夫人役は、彼女のスタイルの美しさが極限まで発揮された名演だ。妖艶なドレスを身に纏い、階段を優雅に降りてくる姿は、到底160cm台前半の小柄な人物とは思えない威厳に満ちていた。
また、寺山修司が主宰したアングラ劇団「天井桟敷」の旗揚げ公演『青森県のせむし男』などでも、暗闇から立ち現れる異次元のプロポーションが絶賛された。身体の線を巧みに隠しつつ、縦のラインを強調する衣装デザインや照明の効果を熟知していたことが、伝説的な立ち姿を作り出した要因と言える。