歩行者妨害の違反点数と反則金は?譲られたのに捕まる真相と2026年最新基準

歩行者妨害の違反点数と反則金は?譲られたのに捕まる真相と2026年最新基準とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。

Q1:自転車が横断歩道を渡ろうとしている場合も歩行者妨害の対象になりますか?
A1:はい、対象になります。道路交通法第38条の条文名は「横断歩行者『等』妨害等」となっており、この「等」には自転車横断帯を横断する自転車や、横断歩道を渡ろうとしている自転車も含まれます。歩行者と同様に一時停止の義務が生じるため、自転車がいる場合も必ず手前で完全停止してください。

Q2:違反点数がリセットされる条件と、免停になる累積点数の目安は?
A2:歩行者妨害で加算された2点は、違反を起こした翌日から起算して1年間、無事故・無違反で経過すれば点数計算上リセット(累積ゼロ)されます。ただし前歴ゼロのドライバーでも、過去3年間の合計が6点に達すると免許停止になります。すでに4点以上の累積がある方は、この違反2点で即座に30日間の免停処分を受けます。

Q3:横断歩道脇で歩行者が立ち止まってスマホを見ており、渡る気配がない場合はどうすべきですか?
A3:外形上「横断しようとしているのか」判別がつかない場合、法律上は「明らかに横断する人がいない」とは言えません。安全策としては、まず停止線の手前で確実に一時停止します。数秒静止しても歩行者が画面に没頭して動かない、あるいは横断の意思が全くないと客観的に確認できた場合にのみ、最徐行で安全を確認しながら通過してください。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。