小笠浜岡リトルシニアの強さと育成力|プロ球児を生み出す静岡の中学硬式野球
小笠浜岡リトルシニアの育成力の高さを最も雄弁に物語るのが、NPB(プロ野球)で活躍するOBたちの存在です。
奈良間大己(北海道日本ハムファイターズ)
常葉大菊川高校時代、2018年夏の甲子園で「静岡のド直球男」として一躍脚光を浴びた奈良間大己選手。立正大学を経て2022年ドラフト5位で北海道日本ハムファイターズに入団しました。小笠浜岡リトルシニア時代から群を抜いた身体能力と強い主将力を発揮。小柄ながらも躍動感あふれる守備とパンチ力ある打撃は、中学時代の徹底した基礎練練練によって培われました。
二俣翔一(広島東洋カープ)
磐田東高校から2020年育成ドラフト1位で広島東洋カープに入団し、その後支配下登録を勝ち取った二俣翔一選手。捕手から内野手、外野手までこなすユーティリティ性と強い地肩、勝負強い打撃が魅力です。彼もまた、小笠浜岡リトルシニアで硬式球の扱いや捕手としての配球論、強靭な足腰を身につけました。
彼らプロ選手の共通点は、「野球に対する真摯な情熱」と「折れないメンタル」です。シニア時代に厳しい練習を仲間とともに乗り越えた経験が、プロの世界での粘り強さに直結しています。