ウォンバットの四角いうんちの謎とギネス記録の真相を徹底解説

ウォンバットの四角いうんちの謎とギネス記録の真相を徹底解説の全貌を詳しく解説してご紹介します。

オーストラリアの固有種であるウォンバットですが、現在日本国内で飼育展示されている施設はわずか2園、総飼育頭数は7頭にとどまります。オーストラリア政府による野生動物の輸出制限が極めて厳格であることに加え、繊細な気質から飼育下での繁殖難易度が非常に高いためです。

動物園名(所在地)飼育頭数・主な個体施設の特徴・入園情報観察のポイント五月山動物園
(大阪府池田市)5頭
ワイン、フク、コウ、ユキ、ベガ入場料:無料
国内最大の飼育拠点。タスマニア島由来の個体を飼育。世界最高齢のギネス記録個体「ワイン」をはじめ、個体ごとの活発な運動や愛らしい仕草を間近で観察可能。茶臼山動物園
(長野県長野市)2頭
ウォレス、モモコ入園料:大人600円、小中学生100円
広大な敷地と自然林を活かした設計。屋外放飼場でダイナミックに穴を掘る姿や、丸太の間をすり抜けるパワフルな行動様式を見られる。

大阪府池田市の「五月山動物園」は、池田市とオーストラリア・ローンセストン市の姉妹都市提携を契機に飼育を開始した歴史を持ち、日本におけるウォンバット飼育の聖地となっています。一方、長野市の「茶臼山動物園」では自然に近い起伏のあるパドックが用意されており、土を力強く掘り進める本来の野性味あふれる姿に出会えます。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。