ウォンバットの四角いうんちの謎とギネス記録の真相を徹底解説
オーストラリアの固有種であるウォンバットですが、現在日本国内で飼育展示されている施設はわずか2園、総飼育頭数は7頭にとどまります。オーストラリア政府による野生動物の輸出制限が極めて厳格であることに加え、繊細な気質から飼育下での繁殖難易度が非常に高いためです。
大阪府池田市の「五月山動物園」は、池田市とオーストラリア・ローンセストン市の姉妹都市提携を契機に飼育を開始した歴史を持ち、日本におけるウォンバット飼育の聖地となっています。一方、長野市の「茶臼山動物園」では自然に近い起伏のあるパドックが用意されており、土を力強く掘り進める本来の野性味あふれる姿に出会えます。