財布にある銀色500円玉の正体とは?現在の価値と使えるかを徹底解説
手元の銀色硬貨が本物の初代白銅貨であるかを確認する際、最も信頼できる500円玉 偽物 見分け方は「側面の構造」と「重量・文字の彫り」の確認です。
初代の白銅貨には、現行硬貨のようなギザギザ(溝)が刻まれていません。その代わり、側面の滑らかな円周上に「NIPPON ◆ 500 ◆」という文字が合計4箇所プレス刻印されています。上下の向きが交互に配置されているのも正規製造品の大きな特徴です。もし側面がギザギザであるにもかかわらず銀色一色であったり、削られたような不自然な溝や窪みがある場合は、変造硬貨や外国通貨の可能性があります。
また、家庭用の精密キッチンスケールで重さを量る方法も有効です。初代白銅貨の正規重量は「7.2グラム」(許容公差あり)です。500ウォン硬貨(正規重量7.7g)を削って作った変造貨幣や、安価な軽合金で作られた模造品の場合、この数値から大きく乖離(6g台や8g以上など)しているケースが多いため、疑わしい場合は計量してみると判断がつきやすくなります。