田中裕子に子供はいる?沢田研二との真相と子供がいない決定的な理由
二人の馴れ初めは、1982年に公開された映画『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』(第30作)での共演でした。劇中で恋人役を演じた二人は意気投合し、撮影を通じて急速に距離を縮めていきました。翌1983年の映画『カポネ大いに泣く』でも再び共演し、その関係は決定的なものとなります。
しかし、当時の沢田研二は既婚者であり、二人の関係は「不倫愛」としてワイドショーや女性週刊誌で連日センセーショナルに報じられました。田中裕子に対しても厳しい批判の目が向けられましたが、二人は沈黙を守り続け、約7年におよぶ歳月をかけて愛を育みました。
沢田研二の離婚成立から約2年半が経過した1989年11月12日、二人は島根県・出雲大社で挙式を執り行いました。派手な披露宴を避け、伝統的な神前式を選んだ二人の姿は、多くのメディアで「長年の苦難を乗り越えた純愛の結実」として報じられ、日本中を驚かせました。