2026年の新常識?飲みすぎた朝を救う「即効レスキュー」の真実
まず覚えるべきは、手の甲にある「合谷(ごうこく)」だ。親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみにあり、万能のツボと呼ばれる。頭痛や目の疲れだけでなく、二日酔いのモヤモヤした不快感を和らげるのに最適だ。痛気持ちいい強さで、ゆっくりと3〜5秒かけて押し、これを数回繰り返す。
次に、吐き気や胃のムカムカに直接アプローチするのが、手首の内側にある「内関(ないかん)」だ。手首の横しわから指3本分ひじ側に進んだ、2本の腱の間に位置する。乗り物酔いにも効くこのツボは、胃の働きを正常に戻すスイッチとして機能する。
最後に、足の甲にある「太衝(たいしょう)」も見逃せない。足の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみで、ここは肝臓の働きをサポートし、アルコールの分解を促すとされている。お風呂上がりなど、体が温まっている時に押すとより効果的だ。