絵本『もいもい どこどこ?』が泣き止む秘密とリアルな口コミを徹底解説
ただ文字を読むだけでなく、少しの工夫を加えることで赤ちゃんの食いつきが劇的に変わります。現場の保育士や読み聞かせの専門家も実践するテクニックをご紹介します。
1. 声のトーンとスピードに緩急をつける
「も〜い、も〜い」とゆっくり低めの声で読んだり、急に高めの声で「もいっ!」と短く跳ねるように発音したりと、リズムに変化をつけます。赤ちゃんは単調な音よりも、抑揚のあるオノマトペに強い反応を示します。
2. ページをめくる前に「タメ」を作る
仕掛けの穴から次のページをチラ見せしながら、「もいもいは……どこどこ〜?」と期待感を煽るように間を取り、「ばあ!いたー!」と勢いよくめくります。このタメが赤ちゃんのワクワク感を最大限に引き出します。
3. 赤ちゃんの指や視線の動きに共感する
赤ちゃんが特定のページをじっと見つめたり指を差したりしたら、無理に次のページへ進めず、「もいもい見つけたね」「おめめが大きいね」と赤ちゃんのペースに寄り添って声をかけましょう。安心感とともに親子の愛着形成が深まります。