Snsで話題「違う違う違う」の元ネタは?鈴木雅之の名曲や流行の真相
「違う違う違う」と聞いて、真っ先に黒サングラスに口ひげ姿のアーティストを思い浮かべた方は鋭い感覚の持ち主です。そのルーツの筆頭として挙げられるのが、鈴木雅之が1994年にリリースしたシングル『違う、そうじゃない』(作詞:朝水彼方、作曲:中崎英也)です。
実は、この曲のサビの歌詞は「違う 違う そうじゃ そうじゃない」であり、「違う」が3回連続するわけではありません。しかし、一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディとインパクトのあるフレーズから、ネット上では「違う違う違う」と頭の中で変換されて検索されるケースが後を絶ちません。
この楽曲は、CDジャケットで鈴木雅之が右手を顔の横にかざしてポーズをとる写真とともに、「相手の勘違いをスタイリッシュに否定する画像ミーム」としてインターネット黎明期から掲示板やSNSで愛され続けています。本人の圧倒的な歌唱力と、どこかシュールな汎用性の高さが融合し、令和の時代にも色褪せない定番ネタとして君臨しています。