非通知着信拒否の完全対策!Iphone設定と病院・警察の落とし穴

非通知着信拒否の完全対策!Iphone設定と病院・警察の落とし穴の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

ネット上のQ&Aサイトで頻繁に見かけるのが、「非通知を着信拒否にすると、相手に拒否している事実がバレて逆上されないか」という懸念です。結論から言えば、遮断を実行した方法によって相手に流れる音声や反応が全く異なるため、知っておくべき明確な境界線が存在します。

端末の本体機能(iPhoneの「不明な発信者を消音」など)を用いて遮断した場合、相手の受話器からは「プルルル……」という通常の呼び出し音が数回鳴った後、不自然に突然切断されるか、あるいは自動的に留守番電話サービスへと誘導されます。相手目線では「電話に出られない状況にある」のか「着信拒否されている」のかの判断がつきにくく、露骨に拒絶された印象は薄まります。

対照的に、ドコモの「番号通知お願いサービス」などの回線遮断機能を用いた場合、相手側には明確な音声ガイダンスが即座に流れます。

「こちらはドコモです。お客様のお電話はおつなぎできません。発信者番号の前に186をつけるなどして、もう一度おかけ直しください」

呼び出し音すら鳴らずにこの固定ガイダンスが流れるため、相手は「非通知を着信拒否する設定にしている」と一瞬で理解します。相手が機械的なスパムであれば何ら問題ありませんが、もし知人や身内が何らかの事情で「184」を付与してかけてきた場合、設定の存在は100%把握されることになります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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