鳥取連続不審死事件の全貌:上田美由紀を巡る未公開証言の真実
2004年から2009年にかけて、山陰地方の穏やかな街で異変が続いていた。トラック運転手や電器店店主など、彼女と交際していたり金銭貸借があったりした男性たちが、次々と不審な死を遂げたのだ。事件の捜査にあたった鳥取県警察は、当初事故死や自殺と見られていた事案を再検証し、睡眠導入剤の検出や不自然な現場状況から殺人事件として立件へ踏み切った。巨額の借金を抱えながら、複数の男性と同居や交際を重ねていた生活の実態。そこには、金銭を絞り尽くした末に口封じへと至る冷酷な計算が働いていたとされる。