同棲で家賃補助はもらえる?バレるリスクと損しない契約名義を徹底解説

同棲で家賃補助はもらえる?バレるリスクと損しない契約名義を徹底解説に関する基本知識をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Yahoo!知恵袋やSNSなどのコミュニティでは、「同棲して2人とも会社から家賃補助を満額もらえば黒字になる」といった極端な意見が見受けられます。しかし、実態以上の手当を意図的に受け取る行為は「不正受給」とみなされ、極めて深刻なペナルティを招きます。

1つの物件に対して、実際の家賃支払い額を超える補助を夫婦やカップルで二重に受給すること(二重取り)は、ほとんどの企業の就業規則で明確に禁止されています。悪質な例として、単独名義の契約書を偽造したり、同居の実態を隠して単身赴任・一人暮らし用の手当を詐取したりする行為が挙げられます。

不正受給が発覚した場合のリスクは計り知れません。過去数年分に遡って受給した全額の即時返還を求められるだけでなく、「懲戒解雇」や「降格・減給」といった重い社内処分が下される可能性が高いのが実態です。場合によっては詐欺罪として刑事告訴される危険性すらあり、「知らなかった」「ネットに書いてあった」では済まされない重大なコンプライアンス違反となります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。