Fill InとFill Outの違いは?ネイティブの使い分けと記入ルール

Fill InとFill Outの違いは?ネイティブの使い分けと記入ルールについて知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

TOEIC Listening & Reading Testにおいて、「fill in」と「fill out」はPart 5(短文穴埋め問題)だけでなく、Part 7(読解問題の各種フォーム・告知・メール文)に頻出する最重要語句です。

TOEICにおける出題パターンの傾向を分析すると、後ろに続く名詞(目的語)が「form」「questionnaire」「survey」「application」など書類全体を指す場合、アメリカ英語を基本とする出題傾向から「fill out」が正解となるケースが主流です。しかし、目的語が「blank」「box」「information」のように部分的な要素である場合は「fill in」が選択肢の決め手となります。

【プロの結論】迷ったときの現場判断基準とおすすめの使い分けルール

英語の実務運用において迷いをなくすための判断基準はシンプルです。

  1. 個別の空欄・名前・日付の記入を指示する場合:常にfill inを選択(例:fill in your name)。
  2. 書類・アンケート・申請書全体の記入を依頼する場合:米国相手ならfill out、英国相手ならfill inを選択(迷ったらfill outで世界中の実務現場において問題なく意図は通じる)。
  3. 日常業務で同僚のカバーや進捗共有をする場合:イディオムとしてのfill in for(代役)やfill someone in(情報共有)を積極的に活用する。
吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。