髪が多い人のボブ失敗を防ぐ!きのこ頭を回避するオーダー術と対処法
カット技術だけでなく、ベースとなる髪質そのものをコントロールすることも有効な選択肢です。特に「毛量が多いだけでなく、強いくせや湿気による膨張がある」というタイプの場合、カットだけでボリュームを抑え込むのには限界があります。
そうしたケースで劇的な効果を発揮するのが、進化系ストレートパーマや酸性ストレートによるボリュームダウンです。近年の縮毛矯正技術は、かつてのような「針金のように不自然にまっすぐな板状ストレート」ではなく、地毛のような自然な丸みと柔らかさを残した仕上がりが可能になっています。
特にハチまわりや内側のうねりやすい部分にのみポイントでアプローチする「部分縮毛矯正」を取り入れれば、トップの自然な立ち上がりを残したまま、サイドや毛先の爆発的な広がりを根本から封じ込めることができます。日々のブローやアイロンの手間を大幅に削減できるため、多毛ストレスから解放されたい方には極めて有効な投資です。