肩こりに貼るやつ最強決定版!丸いシールの名前や効果を徹底比較
どれほど優れたパッチを手に入れても、適当な場所に貼っていては効果が半減してしまいます。特に丸型の小さなシールは、「トリガーポイント(痛みの引き金となるツボ)」に正確に命中させることが成功の鍵を握ります。
ツボを見つける最も確実な方法は、首を前に倒した状態で、指の腹で首の付け根から肩先、背中の肩甲骨の内側にかけてゆっくりと押していくことです。その中で「うっ、と声が出るほど痛気持ちいい場所」や「指先にコリコリとした硬いしこりを感じるポイント」が最適な貼り位置です。
代表的なツボとしては、首の付け根と肩先の中間にある「肩井(けんせい)」や、肩甲骨の上角付近にある「天髎(てんりょう)」が挙げられます。ここに丸シールを1枚ずつ貼り、さらに首筋の筋肉に沿って2〜3枚を等間隔で配置する「多点貼り」を行うと、筋肉全体の緊張がバランスよく解けます。なお、かぶれを予防するためには、同じ場所に連続して貼るのを避け、1〜2ミリ程度位置をずらしながら貼り替えるのが皮膚科医も推奨するテクニックです。