セロリの葉レシピ大全!茎を超える栄養と苦味を消す絶品ワザ
ふりかけ以外にも、主菜から汁物、副菜までセロリの葉の活用バリエーションは無限大です。日々の献立を格上げする4つの人気アレンジを紹介します。
豚肉とセロリの葉のオイスター炒め(主菜)
豚バラ肉のコクのある脂とセロリの爽やかな香味が絶妙に調和する、ご飯が進むスタミナおかずです。豚肉を炒めて脂が出たところに、ざく切りにしたセロリの葉と茎を投入。オイスターソース、醤油、少量のニンニクで強火で一気に仕上げます。油でコーティングされた葉はシャキシャキ感を残しつつ、苦味が心地よいアクセントに変化します。
無限セロリ!ツナと塩昆布の即席和え(副菜)
火を使わずに副菜を一品増やしたいときは、ツナ缶と塩昆布の組み合わせが最強です。セロリの葉を細切りにして塩もみし、しっかりと水気を絞った後、ツナ(オイルごと)、塩昆布、ごま油少々で和えるだけ。ツナの脂と塩昆布のグルタミン酸がセロリのクセを完全に中和し、居酒屋風のやみつきおつまみが完成します。
洋風・中華どちらもいける!香り豊かな極上スープ(汁物)
フランス料理でセロリが「ブーケガルニ(香味野菜の束)」として使われるように、セロリの葉は天然の出汁(香味ベース)になります。ベーコンや玉ねぎと一緒にオリーブオイルで炒めてコンソメスープにすれば本格的なミネストローネ風に。鶏ガラスープに溶き卵とごま油を合わせれば、中華風のさっぱりスープに仕上がります。
サクサクでハーブのような風味!セロリの葉のかき揚げ・天ぷら(揚げ物)
一度食べるとリピート率ナンバーワンと言われるのが「天ぷら」です。セロリの葉を水洗いして水気をよく拭き取り、薄く天ぷら粉をまぶして170〜180℃の油でカラッと揚げます。桜えびや玉ねぎと共にかき揚げにするのも絶品。高温の油で揚げることで苦味成分が完全に揮発し、まるで高級イタリアンやフレンチのフリットのような爽快なハーブ天ぷらに変貌します。