ブルマとは何だったのか?体操服が消えた驚きの真相と半世紀の変遷
衣服としてのブルマが姿を消した一方で、カルチャーとしてその名前が残り続けている代表例が、鳥山明氏による世界的名作漫画『ドラゴンボール』のヒロイン・ブルマです。
鳥山氏は作中キャラクターの命名においてユニークなテーマ設定を行っており、ブルマの一族はすべて「下着・アンダーウェア」に関連する名称で統一されています。
- ブルマ:女子用体操着(ブルマ)
- ブリーフ博士(父):男性用下着(ブリーフ)
- タイツ(姉):防寒用レッグウェア(タイツ)
- トランクス(息子):男性用下着(トランクス)
- ブラ(娘):女性用下着(ブラジャー)
連載初期(1984年開始)の時代は、ブルマという言葉が日常語として誰もが認識する体操服だったからこそ成立したネーミングでした。現代のファンにとっては、衣服のブルマを知る前にキャラクター名として認知する逆転現象が起きています。