完全無償化の嵐が直撃。「私学 展 大阪」で見えた2026年受験生のリアルな焦燥と選択

完全無償化の嵐が直撃。「私学 展 大阪」で見えた2026年受験生のリアルな焦燥と選択を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

AIの急速な進化に伴い、教育現場でのテクノロジー活用は当たり前になった。今や、一人一台のタブレット端末は前提条件。その先にある「STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学)」の充実度が、学校の格付けを左右している。

特に理系特進コースや、データサイエンスを学べるカリキュラムを持つ学校のブースは、身動きが取れないほどの混雑ぶりを見せていた。最先端の3Dプリンターやレーザー加工機を備えたファブラボを校内に持つ学校もあり、もはや大学レベルの研究環境を高校段階で提供できるかどうかが、優秀な生徒を集めるための生命線となっている。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。