飲ませ釣りのエレベーター仕掛けはなぜ釣れる?青物・ヒラメ攻略の決定版
Q1:エレベーター仕掛けに使うスナップサルカンはどのような形状が良いですか?
A1:道糸の上をスムーズに滑り、魚の強烈な引きでも変形しない「インターロック付きスナップサルカン」のサイズ#3〜#4が推奨されます。安価なワンタッチスナップは大型青物の突進で外れる危険があるため避け、強度の高い国産メーカー品を選定してください。
Q2:アジ以外の生き餌(イワシや銀平・ウグイ)でもエレベーター仕掛けは使えますか?
A2:問題なく使用可能です。ただし、マイワシやカタクチイワシはアジに比べてウロコが剥がれやすく非常に弱いため、針を掛ける際は素手で直接触らず、濡らしたタオル等で優しく包んで素早く鼻掛けにする配慮が必要です。
Q3:道糸はPEラインとナイロンラインのどちらがエレベーター仕掛けに適していますか?
A3:スナップサルカンの滑りやすさとトラブルの少なさではナイロンライン(5〜6号)に分があります。PEラインを使用する場合は、金属スナップとの摩擦による摩耗を防ぐため、先糸としてフロロカーボンまたはナイロンのショックリーダーを5m以上長く結束してその上にスナップを通すようにセッティングしてください。
Q4:アタリがない時はどのくらいの頻度でアジを回収・交換すべきですか?
A4:エレベーター仕掛けはエサへの負担が少ないため、元気なアジであれば40〜50分は海中で泳ぎ続けます。ただし、竿先に伝わるアジの細かな振動(ブルブル感)が消えたり、重みだけになった場合はアジが弱っているか息絶えている合図ですので、30分を目安に一度回収して状態を確認し、元気がなければ交換してください。