アンダーテール「メガロバニア」をピアノで!簡単楽譜と両手のコツ
片手演奏に慣れたら、いよいよ両手での演奏へとステップアップしよう。ここで多くの演奏者が直面するのが、左手の伴奏パターンと右手の高速リフが噛み合わないという壁だ。メガロバニアの疾走感を維持しつつ両手で弾くためのコツは、左手を「単音の8分音符スタッカート」または「4分音符のベース音のみ」に簡略化することにある。
最初から原曲通りの激しい和音伴奏を弾こうとすると、右手の跳躍についていけなくなる。まずはテンポをいつもの半分の遅さに設定し、メトロノームに合わせて左右の音が重なるタイミングを1音ずつ確認していく作業が結果的に近道となる。速く弾くことよりも、音を歯切れよく切る「スタッカート」のメリハリを意識するだけで、低音域の重厚さとカッコよさが一気に際立つ。