食事制限ゼロで激変!内臓下垂ビフォーアフターと腹凹ませ改善術
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内臓下垂と切っても切れない関係にあるのが「反り腰」です。一見すると背筋が伸びて良い姿勢に見える反り腰ですが、実際には骨盤が過剰に前傾し、お腹の筋肉が前後に引き伸ばされて完全に緩みきった状態に陥っています。
骨盤が前傾すると、内臓を支えるハンモックの役割を果たす骨盤底筋群にアンバランスな圧力がかかり、支えきれなくなった内臓が前下方へと滑り落ちます。この骨格の歪みを放置したまま腹筋運動を行っても、アウターマッスル(腹直筋)ばかりが緊張し、かえって内臓を上から押しつぶして下腹を突き出させてしまうケースも少なくありません。
根本的な解決には、まず骨盤の傾きをニュートラルに戻すストレッチが欠かせません。太ももの前側(大腿四頭筋)や股関節の前側(腸腰筋)の緊張を緩め、反り腰をリセットすることで、内臓が自然と元の位置へ収まるスペースを確保できます。