Kat-Tun上田竜也の昔の姿に衝撃!妖精から武闘派へ激変の真相
では、なぜあれほど徹底していた天使系・妖精路線を完全に捨て去り、現在のワイルドスタイルへ激変したのでしょうか。その真相には、KAT-TUN初期メンバー関係性と、上田竜也自身の内面的な限界が深く関わっています。
初期のKAT-TUNは、亀梨和也や赤西仁の圧倒的なスター性、田中聖のハードなラップ、中丸雄一のボイパとトーク力、田口淳之介のアクロバットと、個性のぶつかり合いが日常茶飯事のグループでした。お互いがライバルとして火花を散らす環境下で、上田竜也は「キャラを作らなければ埋もれてしまう」という焦燥感に駆られていたと後に述懐しています。
しかし、作られたキャラクターを演じ続ける日々に、やがて限界が訪れます。ある日のコンサート中、ふと我に返った彼は「自分は一体何をやっているんだ」と強烈な違和感を抱き、ステージ上で突然「妖精なんて見えねえよ!」と自ら設定を打ち砕く宣言を行いました。この虚飾を脱ぎ捨てた瞬間こそが、上田竜也キャラ変の理由における決定的なターニングポイントとなったのです。