みょうがの保存方法決定版!1ヶ月シャキシャキを保つプロの裏ワザ

みょうがの保存方法決定版!1ヶ月シャキシャキを保つプロの裏ワザを失敗せずに実践するためのおすすめの方法をピックアップして解説します。

みょうがを保存する前段階として、適切な下処理を行うかどうかが最終的な日持ちと味わいを大きく左右します。土の汚れや雑菌を落としつつ、みょうが本来の芳醇なアロマと鮮やかな色合いを守る手順を確認しましょう。

みょうがの表面や根元の重なり部分には、微細な土やホコリが入り込んでいることがあります。まずはボウルに張った水の中で優しく振り洗いし、流水で流します。包丁で根元の切り口を1〜2mm程度薄く切り落とすと、吸水性が高まりみずみずしさが戻ります。

【変色防止とアク抜きの注意点】
刻んだみょうがが黒ずむ原因は、ポリフェノール成分が空気に触れて酸化するためです。変色を防ぐために水にさらすのが一般的ですが、水にさらす時間は1分以内にとどめてください。みょうがの香り成分(α-ピネン)や水溶性ビタミンは長時間水に浸けると流出し、風味が著しく抜けてしまいます。サラダや和え物で鮮やかな紅色を引き出したい場合は、ほんの数滴のレモン汁や酢を振ることで、アントシアニンが酸に反応して美しいピンク色に発色します。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。