佐々木朗希の母・陽子さんとはどんな人?美人な素顔や噂の真相を徹底解説!
佐々木投手の実家はもともと、岩手県陸前高田市で祖父母、両親、3兄弟の7人で暮らす温かな家庭でした。しかし2011年3月11日の東日本大震災が一家の運命を一変させます。
当時、葬儀会社に勤務し情に厚い人柄で地域から愛されていた父・功太さん(当時37歳)と、同居していた祖父母が津波の犠牲となり帰らぬ人となりました。自宅も全壊し、当時小学校3年生(9歳)だった朗希投手をはじめとする家族は、すべてを失う過酷な現実に直面します。
避難所生活や隣町の大船渡市への転居を経て、陽子さんは悲嘆に暮れる間もなく「子どもたちに決して不自由な思いをさせない」と心に誓い、一家の大黒柱として立ち上がりました。
陽子さんは毎朝5時に起床し、3人が所属する野球チームの大量のお弁当作りを開始。食費がかさむ食べ盛りの男の子たちのため、炊飯器をフル稼働させながら、夜遅くまで営業の仕事に励みました。息子たちが野球道具の買い替えに遠慮を見せると、「お金の心配はしなくていい。やりたいことを思い切りやりなさい」と背中を押し続けたといいます。