猫のあくびが多いのは病気?頻繁に出る理由と危険なサインを徹底解説

猫のあくびが多いのは病気?頻繁に出る理由と危険なサインを徹底解説とは一体何なのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

成猫やシニア猫があくびを頻発する場合、非常に高い確率で見つかるのが口内炎や進行した歯周病、破歯細胞性吸収病巣(FORL)といった口腔疾患です。

猫の口内炎は人間が想像する以上に痛みが激しく、喉の奥(口峡部)まで炎症が広がると、唾液を飲み込むだけでも激痛を伴います。そのため、口内の不快感をぬぐおうとあくびのような開口動作を頻繁に行うようになります。

以下の症状があくびと同時に見られる場合は、速やかに歯科診療を得意とする動物病院へ相談してください。

  • ツンとする強い口臭や腐敗臭がする
  • 口の周りがよだれで濡れており、前足で口元を気にしてこする
  • フードを食べたそうにするのに、口をつけると痛がって食べるのをやめる
  • 毛づくろいをしなくなり、被毛がボサボサになっている
中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。