ジェルネイルを爪切りで切る危険性!剥離を防ぐ正しい対処と長さ調整法
「この記事を読む前に、すでに爪切りでパチンと切ってしまった……」という方も諦める必要はありません。切断直後の初期対応によって、深刻な肌トラブルや緑膿菌感染を未然に防ぐことが可能です。現場で推奨されるジェルネイル爪切りで切ってしまった対処法を速やかに実践してください。
最優先すべきジェルネイル応急処置方法は、切断面の「バリ(引っかかり)」の除去と「隙間の完全封鎖」です。
まず、爪切りの刃によって荒れた爪先端のギザギザを、エメリーボードで優しく一方向に整えます。このとき、決して短くしようと深追いせず、衣類や髪の毛に引っかからない程度に角を丸めるだけに留めてください。
次に、爪先やサイドの浮き(リフト)を指先で軽く押して点検します。もしすでに浮いてパカパカしている箇所があっても、絶対に手で無理やり引き剥がしてはいけません。自爪の第1層が一緒に剥がれて重度の薄爪になってしまいます。隙間が存在する場合は、水分を完全に拭き取って乾燥させた後、一時的にベースコートやネイルグルー(補修用接着剤)を流し込んで隙間を密閉し、水分の侵入を物理的に遮断します。
そして何より重要なのは、シャワーや手洗いのたびにドライヤーの冷風などで指先を乾燥させ、清潔を保つことです。その上で、可能な限り早い日程でプロのサロンを予約し、「爪切りで切ってしまった」旨を正直に申告して適切なオフを受けましょう。