【2026年最新】放置コスメは危険?中身が残ったリップ・香水・マニキュアの正しい「コスメの捨て方」と自治体・企業の回収事情
使い切れなかった化粧品をそのままゴミ箱に捨ててしまう人が後を絶たない。しかし、化粧品には油脂類、界面活性剤、有機溶剤、微細な金属パウダーなど多様な化学成分が含まれている。これらがそのまま埋め立て地や水系に流出すると、土壌や海洋環境へ悪影響を及ぼす恐れがある。
2026年現在、環境省や各自治体は資源循環社会の推進に伴い、化粧品容器の分別基準をより一層厳格化している。プラスチック容器、ガラス瓶、アルミチューブ、スプレー缶など、構成パーツごとに素材が異なるため、分別せずにまとめて廃棄することは条例違反となる自治体も増えてきた。