からあげクンが生焼けに見える真相は?中身ピンクの理由と安全性を検証

からあげクンが生焼けに見える真相は?中身ピンクの理由と安全性を検証とはどのようなものなのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

工場で火が通っているなら、ローソンの店頭フライヤーは何のためにあるのか。その理由は「中まで火を通すため」ではなく、「冷凍状態のからあげクンを熱々にし、外側の衣をサクッとした食感に仕上げるため」の再加熱(二次加熱)だ。

店頭でのからあげクン揚げ時間は、油の温度約170〜180℃でおよそ5分30秒〜6分程度とマニュアルで厳格に定められている。タイマー管理されたフライヤーに規定量を入れて揚げるため、店舗オペレーションで極端な加熱ミスが起きにくい仕組みが構築されている。

ネット上で「ローソンからあげクン加熱不足ではないか」と騒がれるケースの多くは、揚げ時間のミスというよりも、先述したピンキング現象による見た目の色の違いを誤認しているパターンがほとんどだ。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。