キャラバンのレトロカスタムが人気沸騰!丸目換装と車中泊費用の最新事情
エクステリアと並んでこだわりたいのが、居心地を左右するインテリアの作り込みです。レトロスタイルにおいて欠かせない要素がキャラバンのウッド調レトロ内装です。
天井の板張り(シーリングウッド)、壁面のリアルウッドパネル、ヘリンボーン柄のフロアマット、温白色のLEDスポットライトなどを組み合わせることで、車内はまるで「移動する山小屋」のような贅沢なリラックス空間へと変貌します。無垢材や突板(つきいた)を多用することで、経年変化による風合いの深まりを楽しめる点も愛好家たちを惹きつける理由です。
このウッド内装トレンドを加速させたのが、日産自動車が公式に投入した日産 キャラバン MYROOMの存在です。木目をふんだんにあしらったナチュラルなキャビン、アレンジ自在な2WAYベンチシート、車中泊に特化した専用設計は、「商用バン=作業車」というイメージを完全に覆しました。メーカー純正ならではの高品質な仕立てが刺激となり、サードパーティのカスタムショップでもより自由度の高いウッド架装プランが活発に展開されています。