『ハイキュー! !』烏養監督の声優交代の真相と名言、最終回その後の姿
『ハイキュー!!』全編を通じても屈指の名シーンとして語り継がれているのが、烏野高校が絶対王者・白鳥沢学園とのフルセット激闘を繰り広げた第3期第8話ラストの台詞です。
疲労が限界に達し、王者の圧倒的なプレッシャーに押し潰されそうになって視線を落とした烏野メンバーに対し、ベンチの烏養コーチが身を乗り出して放った「下を向くんじゃねえええええ!!! バレーは!!! 常に上を向くスポーツだ」という魂の絶叫。この一言で選手たちは再び前を向き、歴史的勝利への活力を取り戻しました。
このセリフは田中一成さんが生前最後に収録した烏養繋心の声となりました。キャラクターへの想いと田中さんの命の輝きが極限までシンクロしたこの叫びは、アニメ史に残る名演として今も語り草となっています。