一人暮らしのガス代高すぎる原因は?都市ガス・プロパン相場と節約術

一人暮らしのガス代高すぎる原因は?都市ガス・プロパン相場と節約術について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。

「一人暮らしなら湯船を張るよりシャワーで済ませたほうが安上がり」という説は広く信じられていますが、ここには使用時間に応じた明確な分岐点が存在します。

一般的な浴槽に1回お湯を張る場合の水量は約180〜200リットルです。一方、標準的なシャワーヘッドからは1分間に約10〜12リットルのお湯が流れます。これを基準に試算すると、消費水量とお湯を沸かすガス代の関係は次のようになります。

シャワーを16分〜18分以上出しっぱなしにした時点で、消費するお湯の量は約180〜200リットルに達し、湯船1杯分と同等のガス代・水道代がかかります。洗髪や体を洗う間に水を止めず、20分以上シャワーを浴び続ける生活をしている場合、「毎日浴槽にお湯を溜めて浸かる生活」よりも毎月のガス代が高額化するという逆転現象が発生します。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。