シーブリーズのキャップ交換が大流行!恋愛のおまじないと色の意味
この不思議なおまじないは、いつから存在するのか。実は、携帯電話が普及し始めた2000年代初頭にはすでに口コミで広がっていた。当時の女子中高生たちが編み出した都市伝説的な遊びが、時代を超えて受け継がれている。
色の組み合わせには、それぞれ独自の意味合いが割り当てられているケースが多い。同色同士の交換は「親友の証」、補色や対比する色の組み合わせは「密かな片思い」、パステルカラー同士は「両思いへの願い」など、ローカルルールも含めて多様な文脈が存在する。言葉に出せない想いをプラスチックの小さなキャップに託す文脈は、今も昔も変わらない青春カルチャーそのものだ。