一汁三菜の正しい配膳と黄金比!めんどくさいを解消する時短献立術
Q1:副菜や副々菜を別々の小鉢に分けるのが面倒です。ワンプレートに盛っても問題ありませんか?
A1:家庭での日常的な食事であれば、ワンプレートに盛り付けても栄養面でのメリットは全く変わりません。洗い物を減らせる大きな利点があります。ただし、味移りを防ぐために水気のあるお浸しなどはシリコンカップや小さな豆皿を活用すると、見た目も美しく美味しくいただけます。
Q2:一汁三菜を毎食続けると、カロリーオーバーになりませんか?
A2:副菜・副々菜はお浸し、酢の物、和え物など、油や砂糖を控えめにした調理法が中心となるため、品数が増えてもカロリーは過剰になりにくい構造です。ただし、揚げ物やマヨネーズを多用したサラダなどを重ねると脂質過多になるため、調理法(生・煮る・焼く・蒸す)をバラつかせる工夫がポイントです。
Q3:朝食から一汁三菜を揃えるのが厳しい場合はどうすればいいですか?
A3:朝は無理に3品のおかずを作る必要はありません。前日の夕食の汁物を温め直し、主菜と副菜を兼ねる納豆や卵、作り置きの常備菜を1品添えるだけで十分な栄養設計になります。「ご飯+味噌汁+卵+作り置き1品」のミニマムな構成からスタートしてみましょう。