3月の英語Marchを完全攻略!略称・軍神マルスの語源と日付表記の罠

3月の英語Marchを完全攻略!略称・軍神マルスの語源と日付表記の罠の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:「Mar」と「Mar.」はどちらを使うのが正しいですか?
A1:文法的な正式ルールでは、省略を表すピリオドを付けた「Mar.」が正解です。ただし、WebサイトのUI、カレンダーのマス目、航空券の予約システムなど、文字数制限やデザイン上の理由でピリオドを省略する「Mar」も広く一般化しています。ビジネス文書の本文中では、略さず「March」と書くか、略すなら「Mar.」とするのが最もフォーマルです。

Q2:「3月1日」を英語で書くとき、「March 1」と「March 1st」のどちらが良いですか?
A2:どちらも文法的に正しい表記です。現代のビジネス文書や学術論文では、シンプルさを重視して序数の「st」を省略した「March 1, 2026」という形式が主流です。一方、招待状や手紙、カジュアルなメッセージでは「March 1st」も好んで使われます。なお、書く際は「March 1」であっても、声に出して読む際は「March first」と発音します。

Q3:なぜ「March」と動詞の「march(行進する)」は同じ単語なのですか?
A3:どちらも古代ローマの軍神マルス(Mars)に由来しているためです。古代ローマでは、春を迎える3月に軍隊が冬営を終えて戦場へ行進を始めたことから、軍神の名が月名(March)となり、兵士が足並みを揃えて進む動作そのものも「march(行進する)」と呼ばれるようになりました。

Q4:ビジネスメールで「3月中旬までに」と伝えたい場合はどう書きますか?
A4:「by mid-March」と表現します。「上旬」は「early March」、「下旬」は「late March」を用います。締め切りとして「3月中旬までに」と指定したい場合は、「Please send the document by mid-March.(3月中旬までに書類をお送りください)」のように記載すると非常に自然で実用的です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。