高校生1500M平均タイムの真実!男女別基準と陸上部の壁を徹底解剖
自身が記録したタイムが学校内でどの位置にランクされるのかを客観的に把握するために、教育現場で活用されている評価テーブルを確認してみましょう。
文部科学省が定める新体力テスト1500m基準表(男子持久走得点換算表)では、1点から10点までの配点が設けられており、5点〜6点が全受検者の中央値(平均レベル)に相当します。女子については1000m基準から走速度を補正した1500m実用基準値とあわせて、詳細なポジショニングを一覧表に整理しました。
明確な判定ラインとして、男子で5分30秒を切るタイムを出せば、校内では間違いなく「持久走が速い生徒」として一目置かれます。逆に男子で7分00秒、女子で8分30秒を超えてくると、途中で歩行が混じったか、著しいスタミナ切れを起こしているサインとなります。