プロ直伝のジョイントコーク使い方|壁紙隙間補修と失敗ゼロの極意

プロ直伝のジョイントコーク使い方|壁紙隙間補修と失敗ゼロの極意にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

Q1:コーキングガンは必須ですか?チューブを手で絞るだけでも施工できますか?
A1:一般的な500gチューブタイプであれば、コーキングガンがなくても手で直接絞り出して施工可能です。ただし、1部屋全体の入隅を一気に補修する場合や、握力に自信がない方は、均一な圧力で押し出せるコーキングガン(またはガン装着対応のカートリッジ容器)を使用すると、手の疲れや吐出量のムラを大幅に低減できます。

Q2:補修した上から壁紙用塗料やペンキを塗ることはできますか?
A2:塗装可能です。ジョイントコークAおよびMは水性アクリル系のため、塗料の密着性が極めて良好で、シリコーンシーラントのように塗料を弾く心配がありません。補修後に完全乾燥(24時間以上)させた後、水性壁紙用塗料を上塗りできます。

Q3:使用途中で余ったジョイントコークの保管方法は?先端が固まりませんか?
A3:保管する際は、ノズル先端に付属のキャップを固く閉めるか、ノズル口にサランラップを二重に巻き付けて輪ゴムで密閉し、冷暗所で保管してください。次回使用時にノズル先端が固まっていた場合は、ノズルを反時計回りに回して外し、細い針金や爪楊枝で固まった樹脂のプラグ(塊)を押し出せば、内部の液剤は問題なく再利用できます。

Q4:ホワイトとアイボリーで迷ったときはどちらを選ぶべきですか?
A4:迷った場合は「アイボリー」または「ニューホワイト」をおすすめします。室内の壁紙は施工から時間が経つと光や生活粉塵でわずかにトーンが落ちるため、純白のホワイトを使うと補修した線だけが不自然に浮き上がることが多いためです。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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