立体感が出るリボンの描き方決定版!プロが教える簡単上達の秘訣
感覚だけに頼って描き始めると、左右のループの大きさが狂ったり、遠近感が破綻したりしがちです。ここでは誰でも失敗しないリボンの描き方 簡単ステップを紹介します。
ステップ1:結び目のアタリを斜めの箱(ボックス)で配置する
最初に行うべきは可愛いリボン アタリの取り方です。結び目を正面から平面的に描くのではなく、やや斜めに傾いた小さなサイコロのような箱を描きます。これによって全体のパース(遠近感)が決定されます。
ステップ2:ループを「ねじれた紙テープ」に見立ててガイド線を引く
結び目の側面から飛び出す輪は、輪ゴムや楕円ではなく「ねじれた長方形の板」として捉えます。手前の面から奥の面へとカーブして潜り込む軌道を1本の中心線(背骨)で描いてから、幅を持たせていきます。
ステップ3:断面の厚みと裏地の境界線を描き起こす
輪の頂点や折れ曲がる部分に、ほんのわずかな「フチ(厚み)」の線を入れます。さらに、表地と裏地が切り替わる境界線を明確に引くことで、視覚的な奥行きが完成します。これが蝶々結び イラスト コツの根幹です。