キッチンの観音開き収納を攻略!配管と奥のデッドスペース解消術
観音開きキッチンを攻略する最初の一歩は、中央の排水パイプを交わしながら棚を組むことです。ここで絶対的な支持を集めているのが、ニトリの「シンク下 伸縮ラック」に代表される可動式シェルフです。
この手のラックは、フレームの横幅を45cm〜75cm程度まで自由に伸縮できるだけでなく、「プラスチック製の棚板を1枚ずつ取り外せる」という画期的な構造を持っています。配管が通る位置だけ棚板を抜くことで、障害物を綺麗に迂回した2段〜3段のフラットな棚スペースを作り出せます。
設置時のプロのコツは、下段の高さを「ボウルや小鍋が入る高さ」、上段を「ラップ類や浅型バットが入る高さ」にミリ単位でアジャストすることです。これだけで、これまで床に直置きしていた調理器具が上下2層に分散され、収納可能面積が一気に約2倍へと拡大します。