プロ直伝!スパークリングワインの失敗しない開け方と固いコルクの裏技
初心者や女性でも怪我のリスクなく、スムーズに抜栓できる2026年最新 プロが教える開け方手順をステップ順に整理しました。手順さえ間違えなければ、腕力に頼る必要は一切ありません。
STEP1:キャップシールを綺麗に剥がす
ボトルの口部分を覆っているフォイル(キャップシール)のミシン目やタブを引き、コルクと針金が見える状態まで剥がします。
STEP2:ミュズレ(針金)の正しい外し方と安全確保
コルクを押さえている針金付きの王冠は「ミュズレ」と呼ばれます。ここで最大の注意点は、「親指でコルクの頭を上から押さえながら、針金を時計回りに6回半緩めること」です。針金を緩めた途端、内圧でコルクが突然発射される事故が頻発しています。針金は完全に外してしまわず、緩めた状態でコルクの上に残したまま作業するのがプロの安全基準です。
STEP3:スパークリングワイン タオル 開け方のコツを実践
コルクとボトルの口元全体を、清潔なトーション(布巾)や厚手のハンドタオルでしっかり包み込みます。万が一コルクが滑ったり勢いよく浮き上がったりしても、布で覆っていれば周囲への飛散や怪我を完全にシャットアウトできます。
STEP4:ボトルを45度に傾け、底を持って回す
利き手でボトルの底を支え、反対の手はタオル越しにコルクを上からガッチリとホールドします。ボトルを斜め45度に傾けることで、ボトル内の液面が広がり、気体が逃げるスペースが確保されるため吹きこぼれにくくなります。ここで回すのは「コルク」ではなく「ボトルの底」です。底をゆっくり左右に揺らすようにひねっていくと、内圧によって自然とコルクが押し上げられてきます。
STEP5:隙間からガスを静かに逃がす
コルクが押し出されて限界まで浮き上がってきたら、引き抜くのではなく、コルクを少し傾けてボトルとの間に小さな隙間を作ります。「シュッ…」とガスが抜ける音が聞こえたらその位置で数秒キープし、圧力が抜けきったのを確認してから静かに外します。このステップを踏むだけで、吹きこぼれも爆発音も完全にゼロに抑えられます。